2006年03月05日
3月4日、「日本酒とチーズの相性を探る」というテーマで、以前、兵庫県立大の大学祭でお世話になった、理学部の大学院生たちと友の会を開催しました。 ↓↓↓
http://tadokoro.ocnk.net/diary
彼らとは、本当に美味しい日本酒とまだ出会ったことが無い、若い人たちに日本酒の美味しさを知ってもらいたいという見解で一致して以来、交流が続いています。(彼らは独自にブログを作成して、そこで折に触れ日本酒を紹介しています。)
また、彼らは一日のほとんどの時間を研究室で過ごすというから驚きです。たまに深夜に研究室からメールをもらうこともあり、そんな時は、研究室に寝泊りしているそうです。本当に頭が下がる想いです。(博士課程になると、雑誌に論文を投稿して、それが採用されて始めて論文として認められるというからすごい世界です。)
日本酒についても若い人たちは私たちのように先入観なしで、チャレンジできるので、時には新しい発見をさせてもらっています。 ↓↓↓
http://lcbar.web.fc2.com/
ところでおよそ合いそうもないチーズと日本酒は、意外な美味しさでした。昨日のメニューはチーズフォンデュ、クリームチーズのカナッペ。出品酒は…
- 特別純米 雫酒 富久錦「下天の夢」
- 富久錦 純米にごり酒
- 秀よし 練り上げにごり酒 「とろとろと」
- 富久錦 特別純米酒(燗酒として)
特に、にごり酒、「とろとろと」との相性は抜群でした。
チーズ料理には、にごり酒を!とても新鮮な発見でした。またおよそ合いそうも無い日本酒とチーズ料理は相性抜群である事が分かりました。
「チーズにはワイン」は固定概念で、日本酒党には是非試してもらいたい一件でした。
私たち売る側はよくお客様から「今日は○○をするので、それに合うお酒をください。」と言われます。そんな時例えば、すき焼きや焼き肉、豚カツなどの濃い味の料理にはしっかりとした、料理に負けない重たいお酒をお薦めしますし、反対にカニや魚の鍋や水炊き等の比較的軽い料理には繊細なお酒をお薦めします。これらは強ち間違いではないのですが、そんな固定概念に捉われることなく、日本酒のあらゆる可能性を探って欲しいと思います。
「世界一旨い酒・日本酒」という本も出てるくらいです。日本酒は世界に誇れるアルコール飲料なのです。
皆さんも、こんな料理に日本酒が合う!というものが合ったら是非教えてくださいね。